こんぴらさん参り 


本宮参拝
神社参拝は特に何も書いていなければ二拝二拍手にしていますが、こちらでは「二拝二拍手一拝」。加えて、二拝の前と一拝のあとにも浅くお礼をします。
本宮まで785段。こんぴらさんは全部で1368段と聞いていましたが・・ふぎゃ~さらに上に奥社があるそうで、また今度にしよう。


絵馬殿
海の守り神のこんぴらさんらしく、航海安全を祈ってたくさんの絵馬が奉納されている。
宇宙飛行士の秋山さんの絵馬などもみられました。





こんぴらさんの参道は石段を上りながら土産物店を見て楽しめるので、思ったよりつらくなかった。私が子供のとき、町内の人たちと一緒に家族で参拝した話を両親から聞いたことがある。元気に石段を上ってあと少しのところでへたって父におんぶしてもらったそうです。父もまだ若かったとはいえ、元気やったんやな~と今回参拝して思う。


鞘橋
駅に帰る途中で見つけた屋根つきで橋脚のない橋。
年に一度だけ、金刀比羅宮の神事のときに使われるそうです。




高燈篭
駅から参道に行く途中ひときわ目をひく。


JR琴平駅のホームにある手洗い場。



金毘羅船々(こんぴらふねふね)
香川県民謡

金毘羅船々
おいてに帆かけて
シュラシュシュシュ
まわれば 四国は
さんしゅう なかのごおり
ぞうずさん だいごんげん
一度まわれば




こんぴらさん土産 さぬきうどん へそ菓子 しょうゆ豆

四国はおだやかでいいところやね。
とってもいい気分でお参りできました。
またいつか来ます!


-おしまい




こんぴらさん参り 



本宮の途中にある旭社の彫刻には目を奪われる。
特に、てっぺんの屋根の内側全体にある巻雲は見事だった。




伊藤若冲 特別展『百花若冲繚乱』
金刀比羅宮 奥書院上段の間にて開催中  2010 3/19(金)~6/13(日)

「花丸図」は不思議な絵だった。
上段の間全体に幾種類もの花が図鑑のように描かれている。
よく見ると、葉はあちこち虫に喰われていたり枯れている。原型がないほどに。
ここまで描こうとするのは何なのだろう。花の美しさと対照的に朽ちてゆくものにまたひかれている。
観ていると心が安らぐのは画力なのだろうと思う。
上段の間から一段下に座しての鑑賞。静かで静かな、かけがえのない時間でした。

今回特別展に行ってみて、あらためて洞察力の最も優れた画家だと思えた。
そして、今まで以上に若冲のことが好きになった。




こんぴらさん参り 


18切符で日帰りの旅。
瀬戸大橋通過中。電車で行くのは初めて。
四国へは大抵フェリーか、しまなみ海道を車で走る。 走っていただく。


JR琴平駅の改札口。


洋風の駅舎を出ると、目の前に石灯篭の通り路があって面白い景観でした。




五人百姓
「参道を挟むように左右に並ぶ5軒の飴屋。大きな傘を広げた古風な姿で参拝客を迎える五人百姓は、境内での営業を唯一許された由緒あるお店です。」
※琴平町役場HPより引用


若い人もけっこう貸し杖使ってはりました。


ハァハァ、大分上ったよ~

一人で下りてきた小さな女の子とすれ違う。
気になってふり返ってみたけれど足取りは軽い。




本宮が見えてきた。もうひと息!





785の石段を上って、本宮の高台から讃岐平野を望む。


-続く



一連の画像は縦も横も全部同じサイズの長方形。
サイズ設定の切り替えをすっかり忘れていました。;




こんぴらさん参り 







お彼岸に、こんぴらさんへお参りしてきました。
春の好天に恵まれた参拝日和となりました。


続く-