満月 桜と雪



おととい満月の夜 桜の季節に雪が降る

   雪はふわふわとあまりにも軽くて

      
       地面に落ちる前に消えてしまう


         咲きかけの桜はぢっとして

      
          月の光に照らされる


         四月になれば


     四月になればきっと




こんぴらさん参り 


18切符で日帰りの旅。
瀬戸大橋通過中。電車で行くのは初めて。
四国へは大抵フェリーか、しまなみ海道を車で走る。 走っていただく。


JR琴平駅の改札口。


洋風の駅舎を出ると、目の前に石灯篭の通り路があって面白い景観でした。




五人百姓
「参道を挟むように左右に並ぶ5軒の飴屋。大きな傘を広げた古風な姿で参拝客を迎える五人百姓は、境内での営業を唯一許された由緒あるお店です。」
※琴平町役場HPより引用


若い人もけっこう貸し杖使ってはりました。


ハァハァ、大分上ったよ~

一人で下りてきた小さな女の子とすれ違う。
気になってふり返ってみたけれど足取りは軽い。




本宮が見えてきた。もうひと息!





785の石段を上って、本宮の高台から讃岐平野を望む。


-続く



一連の画像は縦も横も全部同じサイズの長方形。
サイズ設定の切り替えをすっかり忘れていました。;




こんぴらさん参り 







お彼岸に、こんぴらさんへお参りしてきました。
春の好天に恵まれた参拝日和となりました。


続く-




祇園ではんなり




舞妓さんp 普段はギター少女らしい




撮影
pママ




花咲くころ








5月には帰るから
それまで少し元気になって待っていて




城東貨物線



赤川仮橋 雨上がり






避難訓練




先日、会社で避難訓練が行われた。春の日差しのなかでゆるい空気に包まれたその光景は、
まるで出発前のツアー旅行客が点呼をとられているかのようでした。
小学生の時だったか火災訓練があって、校舎の2階から非難袋で降りたことを思い出していたら、
この画像がはしご車か火の見やぐらのように見えてきた。

その画像、上は昨年12月14日で下は昨日。出勤前の同じ時間帯です。





で、火災でまたまた思い出したことが。

ヘップファイブの前身で、まだ赤いクジラも存在しなかった阪急ファイブの頃に、
最上階のオレンジルームでとある芝居を観ておりました。
幕が上がって、開演から30分ほど経ったころ会場がざわめき始めて、
何だろうと右側の舞台裾に眼をやると、どん帳が燃えて天井まで火の手があがっている!
開演からずっと前床のライトに被っていて燃えたと思われる。ひえぇぇ~~!!恐怖の瞬間、
観客の一人が、芝居に没頭している役者に向かって「燃えてんで!」と大声で知らせた。

そのときの役者の驚いた表情は、まるで目玉が飛び出るんじゃないかと思えるほどでした。
一瞬場内が水を打ったように静まり返って、次の瞬間めっちゃパニックになった。
出入口はひとつだけ。その逃げ道となるはずの通路に予備席の折りたたみ椅子が重ねてある。
我先にと出口目指して逃げる群集の、パイプ椅子を蹴飛ばす騒然音やら悲鳴が一番こわかった。
スタッフの呼びかけや誘導は、ほとんどの人の耳に届いてないように思えました。

やっとこさの思いで会場の外に出たら、とっさに私の手をひいて逃げた同僚の顔が煤けていた。
窓のないビルの室内を、巨大な黒煙が通風孔めざして、帯のように横長に流れていたのをよく憶えている。
私の手をずっと離さなかった同僚の手は震えていて、コトコトと心音のように小さく伝わってきた。

翌日新聞の片隅に、昨日の出来事が記事になった。芝居はそれっきり再演されることはなかったけれど、
けが人がでなかったのが不幸中の幸いでした。


さて、何かに遭遇したとき今日の訓練が活かされるようにと願うのですが。







カファレルでイートイン + おさんぽ



ホワイトデーにusuageじいちゃんと北野のカファレルへ。2席のイートイン・スペースは今日も満席やろな~と思っていたら、
たまたますぐに空いて初めて座ることができました。



ケーキは、エスプレッソコーヒーのムースをビターチョコレートで包んだ三角錐の「ラ スカラ」を注文。赤い花びらが2枚ついて洒落たアクセントに。規定のプレートにはジェラートやフルーツや飴細工などで着飾ってあります。いちばん目を奪われたのは白磁にゴールドのお皿! じいちゃんのお皿は半分以上ゴールドでした。
ケーキは美味しかったけどとにかく甘かった! 疲れたときのほうがより美味しいんじゃないかと思いました。ジェラートとライムが入った水で清涼感です。私は、カファレルはチョコレートのほうが口に合うかな~
フォークやスプーンが伏せたまま。私と一緒にいる人はいつもお預けを食っています。;



その後、神戸のギャラリーをスタンプラリーめぐり。スタンプ4個で景品、6個で記念品がもらえます。
昨日集めたスタンプは5個。



お散歩。街路樹を見上げて春を探る。



白木蓮が街のあちこちで咲き始めて日に日に春めいています。





都島から十三へ


お昼から都島に行った帰り道、毛馬第一閘門に立ち寄る。
淀川河川事務所の方がいてはって毛馬第一閘門の歴史資料をくださった。あぁ今日はいい日だな。


長柄橋を渡って十三へ帰る。



今日は一日曇り空でまだ肌寒い。雨はぱらぱらっと落ちた程度。
暖かい春が待ち遠しいなぁ。




お風呂屋さん








残雨の夜







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kanzw君が送ってくれたタルコフスキー映画祭2010のポスター画。
渋谷のシアター・イメージフォーラムで行われていて、2泊1日の強行スケジュールで3本観てきたというからあっぱれ!タルコフスキーの映画といえば、難解なうえに1本の平均上映時間が2時間30分~3時間ですから。
ポスターは『ノスタルジア』より。昨年5月、主演俳優のオレーグ・ヤンコフスキーが逝去。6月に京都みなみ会館でタルコフスキー・ナイトと題して追悼上映があったと最近サイトで知る。でも、オールナイトで『鏡』『ノスタルジア』『サクリファイス』の3本立て。もし知っていたとしても、さすがに京都までは行けません。今回のような催しを知る度に、やっぱり東京と大阪はずいぶんちがうなぁと思う。



タルコフスキー映画祭2010




水路閣 +


南禅寺の水路閣




今の時期のインクラインは、ひと気がなくてもの淋しげ。もうしばらくすると、満開の桜が降り注ぎ
軌道も花びらで敷き詰めらる場景が目に浮かびます。



ねじりまんぽもがらんどう。





朝日のあたる家とラミーチョコ

ずっと気になっていた、アニマルズの「朝日のあたる家」の歌詞。
重い曲調にふさわしくないタイトルやなあって不思議に思ってたけど、
レコードの歌詞カードには日本語訳がついていなくて
英語は不得手なので、友人のCacoにお願いして訳してもらった。

結果、歌詞の内容はうらぶれたアル中男のことを唄った曲だった。
「選ぶのはお任せ」と2バージョン用意してくれて、せっかくなので両方のせます。



◇◆まずは、草食系ヴァージョン。


「THE HOUSE OF THE RISING SUN」              
              
There is a house in New Orleans
They call the Rising Sun
It's been the ruin of many a poor boy
And God I know I'm one

ニューオリンズに家がある
朝日のあたる家って呼ばれてる
哀れな男達の廃墟なんだ
そして僕もその一人

My mother was a tailor
Sewed my new blue jeans
My father was a gambling man
Down in New Orleans

かあさんは仕立て屋だった
僕に新しい(ブルー)ジーンズを縫ってくれたんだ
とうさんはニューオリンズのばくち打ちだった

Now the only thing he ever had
Was a suitcase and a trunk
And the only time he's satisfied
Is when he's on a drunk

アイツが持ってたもの
それはスーツケースとトランクだけ
アイツが満ち足りてるのは
酔っ払ってる時だけ

Oh mother, tell your children
Not to do what I have done
Spend your lives in sin and misery
In the House of the Rising Sun

ああ、母よ、子ども達に伝えるんだ
僕のようなことはするなと
朝日のあたる家で 罪と惨めさにまみれた人生を
送るようなことはするなと

Well with one foot on the platform
The other foot on the train
I'm going back to New Orleans
To wear that ball and chain

片足はプラットホームにおいて
もう片方は列車に乗せて
あの足かせをしょいこみに
僕はニューオリンズへ帰るんだ

There is a house in New Orleans
They call the Rising Sun
It's been the ruin of many a poor boy
And God I know I'm one
(repeat *)

ニューオリンズに家がある
朝日のあたる家って呼ばれてる
哀れな男達の廃墟なんだ
そして僕もその一人



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◇◆次に、肉食系ヴァージョン


ニューオリンズに朝日のあたる家って呼ばれてる家があるんだ
哀れな男どもの廃墟さ
俺もその一人だ

お袋は仕立て屋だった
俺に新しいブルージーンズを縫ってくれた
親父はニューオリンズのばくち打ちさ

アイツの持ちもんときたら
スーツケースとトランクだけ
満足してんのは 酔っ払ってる時だけ

ああ、お袋さんよ、子ども達に教えてやんな
俺のやったような事はするなとな
朝日のあたる家で 罪と惨めさにまみれた人生を
送るようなことはするなとな

片っぽの足はプラットホームにおいて
もう片っぽは列車に乗せて
あの足かせをしょいこみに
俺はニューオリンズへ帰るのさ

ニューオリンズに朝日のあたる家って呼ばれてる家があるんだ
哀れな男どもの廃墟さ
俺もその一人だ





「足かせ」の部分は、ほかに「束縛」や「鎖」「荷物」なども考えたとのこと。

- 以下、訳した本人のメールからの引用 -


「HOUSE OF RISING SUN って直訳だと 日の昇る家 だね。 
朝日のあたる家 のほうが 家の映像がガーンと強いのかも。」

「英語は、そりゃもーいろいろに訳せる単語が多いから日本語力が試されます!
あと、詩は何より言葉のリズムが重要だと思うので、説明的じゃないぶん理解しづらいのが多い
けど、だからこそ様々な解釈が出来ると思う。」

「これは全部自分の事だと思う。
自分=朝日のあたる家の 全ての哀れな男たちの事
途中で He(彼、あいつ、奴などなどに訳せる)が出てくるけど
これは、自分(自分は哀れな男の象徴だから、父親も含む)を客観的な言葉に代えただけで
やはり自分の事だと思う。
世の中の全母親に、自分のような惨めな人生を歩まないよう、子どもに伝えてほしい!

と願うほど、イヤな人生なんだな~
でも最後には あの場所 へと帰って行く。
えーっ帰るん?!みたいな
片足は真っ当に生きようとする自分、片足は罪びとで惨めな自分、頑張ろうとしてるけど・・
やっぱ帰っちゃうか・・・
どうしても離れる事を許さない 朝日のあたる家
どうしてもアノ家から離れられない自分
なんという強い繋がり!
そんな風に解釈しました。 
人生にあるよね、そういうこと。
どうしてもやめられない悪癖とか、どうしても直らない性質とか・・・
他の人がどんな風に解釈するかも聞けたら面白いね。」



音楽のジャンルは新鮮で楽しく翻訳できたって言ってくれた。
何かお礼と伝えると、「そんなのいいで~ じゃ、ラミーチョコ買って♪」
ラミーでいいのか~と思ったら、「ガー○チョコのほうが安いからそっちでもいいよ」って、なんやそれ(笑)

で、メールの締めくくりは
「あ!楽しかったんだから、ラミーは1本づつ分け分けして食べようね~♪」って!



Caco訳・解説






ちょっとさみしかったので追加


 - 疎水に映るは春を待つ季節かな -