夢の途中

Dream Ball

雨の日は湿気で、
壁にピッチングボールの跡が浮き上がる。

Dream Ball_

野球少年にとって、
この広い塀は練習にうってつけ。

Dream Ball__

もう随分前のこと。よく夜に投げていた少年がいて、
道を挟んだ距離から、足元に置いた懐中電灯のライトを塀にあてていた。
なるほど。小さな照明をミットに見立てれば格好の投球練習になる。
今でもよく印象に残っています。

Dream Ball___

「夢はかなえるもの」
誰かがそう言っていた。

少年は夢をかなえたのかな。


ちなみに私は、夢見ているのが好きです。





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