あの日の空

あの日の空2012-6-14


6月10日午後2時前、
地下鉄心斎橋駅から地上に出て旧ソニータワー跡地のビルを見上げる。
その数十分前に凄惨な事件があったことなど知る由もなく。

上空にいつまでもヘリが飛んでいるのがとてもいやな感じがして、
途中でその原因が事件だと聞いたけれど、帰ってニュースの全容を知ってぞっとした。

あれからぐるっと歩いて事件現場のすぐ近くまで行っていたし、
以前はしょっちゅう自転車で通っていた場所なのだ。

無差別なら自分だってじゅうぶん被害者になりうる。
けど、そんなことを予想しながら休日を過ごす人なんているだろうか。


お亡くなりになったお二人にはそれぞれ夢があったと。
どうか苦しみから解放されますように。心よりお悔やみ申し上げます。


あの日の空2012-6-14,






Comment

| | 2012.06.15 18:53
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nikonfe | URL | 2012.06.15 19:16
世の中物騒で下手に注意すると逆切れされるし、まったく厭な時代ですね・・・
東京銀座のソニービルはいまだ健在だけど、出来てから40年以上経ってるし、いつ建て替えするか取り壊して撤退するのやら・・・
世界のSONYといわれたのも今は昔で、粗悪品メーカーに振り回されたいしたもの作ってないし・・・
風景 | URL | 2012.06.15 22:52 | Edit
鍵さん、心遣いのコメントありがとうございます。
甥御さんのことも本当によかったというほかありません。
あのあと秋葉原、その後も類似の事件が多かったことを思い出します。
自身はもとより、第一に身内や知人の安全を願うのは仕方のないことですよね。
悲しいけれど、犯罪が起これば犠牲も同時に発生してしまいますから・・

人間の一番の罪は自殺だと何かで読みました。
最近私が気になっているのは、一連の犯罪者の心理としては
『今の世に生きていたくはないけれど死にたくはない』のが本音なんだなと。
もっとちがった世の中だったり、別の生き方ができれば本当は死にたくない。
自らを傷つける勇気はないけれど、他人を犯した罪で死刑ならば本望だというのだろうか。

鍵さんがおっしゃってる、『人のこころの鍵』 とても大きな意味があると思います。
道を外れてしまったときに救いの手があればよかったのに。
差し伸べられた手があっても気がつかなかったかも知れない。
人は出会う人によって大きく左右されると思うけれど、それもきれいごとなのかと思ってしまう。

なんだか重いレスになってしまってすみません。
梅雨で気分までじめっとしなきゃいいけど。
でも雨の日の情景はきれいですよね。

半分に隠れたキリンのペイントは、ビルの角を正面にみると全体が現れるのです(^^)
風景 | URL | 2012.06.15 23:07 | Edit
Nikonfeさんこんばんは。
コメントありがとうございます。

本当に物騒な世の中になって、、
この日の帰宅後事件の詳細を知って、
「せめて、少しでも目につくような行動は控えよう」と真剣に思いました。
何にスイッチが入るか本当に予測がつきませんから。

心斎橋のソニータワーは不動の人気ビルでしたが、もう随分前に撤退していました。
未来都市を思わせるようなビルの構造と、
おもちゃ箱のように楽しいものがたくさん詰まっていました。
最近ドキドキするような新鮮なものに出会わないないですねぇ。
いや、単に自分の感性がうす~くなってきただけなのでしょう(^^;)
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