猫とおじさん



猫の姿がふたつ。寄りそって夕涼み。



おじさんと話していると、
みんながかわいそうだと思ってエサを置きっぱなしにすると、
食べるのはいつも強い猫で、食べられない猫はどんどん痩せていくのだとか。

「猫の数だけ同じようにエサがあればよいのだが。」
そう言いいながら、
さばいた魚を小さく切って猫たちに分け与えていた。

食いっぱぐれたり、寝床を追いやられたり、
おじさんのまわりはそんな猫たちの集まり。

おじさんと猫たちの静かな時間、
少しだけ分けてもらいました。






Trackback

Trackback URL
http://hoijyake.blog101.fc2.com/tb.php/83-a98857bc

Comment

Comment Form
公開設定